極上ミニトマトが美味しく出来ました

極上ミニトマトが美味しく出来ました

ミニトマトの「プチぷよ」をまた作付けしました。以前にも作っていましたが、ミニトマトを棚で栽培すると
整枝が非常に大変な上、トマトは枝の上部(日射が当たる棚の上)に房ができるので房下げをしないと
枝に阻まれ収穫ができませんが、上手に下げないとトマトが房からポロポロと取れてしまう難点があります。
また、この「プチぷよ」は梱包販売に苦慮することです。それは長所でもありますが皮が非常に薄く擦れたり
トマト同士が当たったりするだけで皮が破れてしまうことです。
しかし、長年の高糖度栽培技術により糖度は現在10.2度、旨味は普通ミニトマトの5倍あり食べるとびっくりする
味に仕上がりました。
「幻日環」

「幻日環」

昨日、午後4時頃、田んぼで畔の修正作業をしていたら水を引いた田んぼの水面がやけにきれいだった。
見上げてみると南の空にほぼ一直線の虹ができていた。太陽の周りにできる日傘はよく見るが太陽の
軌道と平行にできるのは珍しい。調べてみると「幻日環」とか「水平環」というらしい。
虹の場合は降る雨粒に太陽の光が反射して虹として見えるので太陽光と反対方向に見えることが
多いが、幻日環は空の氷粒に太陽の光が屈折して見えるので太陽の光と平行に見えるとのこと。
ウドンコ病が発生してきた

ウドンコ病が発生してきた

トマトのウドンコ病は生きた葉や茎に発生し、葉の裏面より表面に多く発生する。病徴は名前のようにうどん粉(小麦粉)が
丸く付着したような症状を示す、また侵された部分が黄色くなることがある。露地栽培では下葉に多少発生してもキユウリのように
全体に広がり枯れることは稀。特に発生が多いのは施設栽培の場合で幣園のように周年栽培をしていると菌が全て死滅することなく
発生しやすいといわれる。
 お客様の中には乳幼児も多いので化学合成の殺菌剤はひどくならない限り使えない、よってバチルス菌や乳酸菌、酵母菌(えひめAI)を
定期的に散布する。
コナジラミの天敵放飼

コナジラミの天敵放飼

施設ハウスでもハウス周りから天窓まで0.4mm目相のネットを張ってオンシツコナジラミ、
アザミウマ、アブラムシなどの2mm以上の害虫の侵入を防いでいるが、コナジラミは
風圧などで入って来る。
一般には化学農薬を月2回以上散布して抑えるのが防除基準ではあるが、特にネオニコチド系の
農薬に弱い私は農薬散布出来ないのでコナジラミの防除に天敵のツヤコバチを10数年前より使っている
最初は上手に増やせなかったけれど、自然発生したことを契機に環境を整えれば必要な時に
増やせる事がわかって来た。
今年も、ハウス外ではまだ発生してないこの時期に天敵のツヤコバチを購入して放飼しました。
環境計測機器の組み立て

環境計測機器の組み立て

先日届いた内気象濃度キット(環境制御計測機器)の組み立てをした。
初めに、ラズベリーPi3(シングルボードのマイコン基盤)に接続する拡張ボード(インターフェイス基板)の作成をします
以前はバニラ基盤に部品を取り付けていたのですが現在は専用基板がありとても楽です、15個くらいの部品を半田付する
ことになりますが馴れれば誰でも出来ます。
次に、スイッチング電源に付属のリード線と100vのメインスイッチを回路を作り、拡張基板に5v電源線を繋ぎます
ラズベリー基盤と拡張基板をセットしたら温湿度センサー基盤とリード線をコネクタ接続し、送風パイプに仕込みます
CO2センサーは付属の別BOXにネジ止めし、メインBOXの裏にマジックテープで固定すれば完成です。
半田付作業や組み立ての心得があれば半日で完成します。
後はLANケーブルでパソコンに繋げばOK。クラウド契約すればスマホでも確認出来ます。
詳しくは、https://www.arsprout.net/uecs/uecs-pi-sensor-node-kit/をご参照あれ。

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