「2019年」記事一覧

今年の農作物は大打撃です。

ここ上伊那地域では、4月10日の大雪から始まり、5月中旬の2度の大霜、先月24日の雹被害、そして先月27日からのの雲雨天。
今月に入ってお天道様を見たのは10日と12日の午後、そして17日のみ。
梨は霜で着果せず梨がつかないと栄養が枝に集中し樹ボケ状態になるので普段の年の3倍もの手がかかるとか、リンゴは雹被害で
3cmほどの実に傷がつき病気が発生したりとこちらも手がかかる。
野菜に於いては生育不十分だったり、ウチのトマトもそうだが糖度が乗らず味が今一で販売量も激減している。
 天岩戸をこじ開けた天手力雄命(あめのたぢからおのみこと)に祈願する。夏祭りはないのかね~。

今年は「オンシツコナジラミ」が大発生して来た

先月中旬まではオンシツコナジラミ(通称:オンコナ)はツヤコバチがよく働いてくれてかなり抑えられていた。
中旬頃にはツヤコの蛹が葉裏にぎっしり付いていたので安心していたが、22日~26日頃まで夜温が15度を
切って寒いくらいの日が続いたせいか、ツヤコバチを見かけなくていたら花芽の先にコナジラミがびっしり
ついて下の葉がコナジラミの糞の影響でススカビ病が発生して真っ黒になりトマトもかなり汚れてしまった。
27日頃よりやっとツヤコは蛹から帰って今では佃煮にするほど飛んでいる。
 ハウス周りや畑でもコナジラミや毛虫(芋虫類が)多い気がする。天気の影響か?

6月24日 雹が降った

午後になって急に暗くなり、雷鳴が響き、近くに雷が落ちだして、間もなく雷雨が降り出した。
バラバラとハウスの硬質ビニールを叩く音がしだしたと思ったら雨で無く4~5mmの雹が降り出した
雨に混ざるのが常だが雹だけに代わり一面真っ白になるほどふってきた。
その後、雨に変わったけれど凄まじく”バケツをひっくり返したような降り”とはこのことだろう。
水路の水が溢れ出し排水路を逆流して排水桝から溢れハウスの入り口が水浸しになった。

極上ミニトマトが美味しく出来ました

ミニトマトの「プチぷよ」をまた作付けしました。以前にも作っていましたが、ミニトマトを棚で栽培すると
整枝が非常に大変な上、トマトは枝の上部(日射が当たる棚の上)に房ができるので房下げをしないと
枝に阻まれ収穫ができませんが、上手に下げないとトマトが房からポロポロと取れてしまう難点があります。
また、この「プチぷよ」は梱包販売に苦慮することです。それは長所でもありますが皮が非常に薄く擦れたり
トマト同士が当たったりするだけで皮が破れてしまうことです。
しかし、長年の高糖度栽培技術により糖度は現在10.2度、旨味は普通ミニトマトの5倍あり食べるとびっくりする
味に仕上がりました。

「幻日環」

昨日、午後4時頃、田んぼで畔の修正作業をしていたら水を引いた田んぼの水面がやけにきれいだった。
見上げてみると南の空にほぼ一直線の虹ができていた。太陽の周りにできる日傘はよく見るが太陽の
軌道と平行にできるのは珍しい。調べてみると「幻日環」とか「水平環」というらしい。
虹の場合は降る雨粒に太陽の光が反射して虹として見えるので太陽光と反対方向に見えることが
多いが、幻日環は空の氷粒に太陽の光が屈折して見えるので太陽の光と平行に見えるとのこと。

箕輪の天気(今日)

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