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今年は「オンシツコナジラミ」が大発生して来た

先月中旬まではオンシツコナジラミ(通称:オンコナ)はツヤコバチがよく働いてくれてかなり抑えられていた。
中旬頃にはツヤコの蛹が葉裏にぎっしり付いていたので安心していたが、22日~26日頃まで夜温が15度を
切って寒いくらいの日が続いたせいか、ツヤコバチを見かけなくていたら花芽の先にコナジラミがびっしり
ついて下の葉がコナジラミの糞の影響でススカビ病が発生して真っ黒になりトマトもかなり汚れてしまった。
27日頃よりやっとツヤコは蛹から帰って今では佃煮にするほど飛んでいる。
 ハウス周りや畑でもコナジラミや毛虫(芋虫類が)多い気がする。天気の影響か?

極上ミニトマトが美味しく出来ました

ミニトマトの「プチぷよ」をまた作付けしました。以前にも作っていましたが、ミニトマトを棚で栽培すると
整枝が非常に大変な上、トマトは枝の上部(日射が当たる棚の上)に房ができるので房下げをしないと
枝に阻まれ収穫ができませんが、上手に下げないとトマトが房からポロポロと取れてしまう難点があります。
また、この「プチぷよ」は梱包販売に苦慮することです。それは長所でもありますが皮が非常に薄く擦れたり
トマト同士が当たったりするだけで皮が破れてしまうことです。
しかし、長年の高糖度栽培技術により糖度は現在10.2度、旨味は普通ミニトマトの5倍あり食べるとびっくりする
味に仕上がりました。

ウドンコ病が発生してきた

トマトのウドンコ病は生きた葉や茎に発生し、葉の裏面より表面に多く発生する。病徴は名前のようにうどん粉(小麦粉)が
丸く付着したような症状を示す、また侵された部分が黄色くなることがある。露地栽培では下葉に多少発生してもキユウリのように
全体に広がり枯れることは稀。特に発生が多いのは施設栽培の場合で幣園のように周年栽培をしていると菌が全て死滅することなく
発生しやすいといわれる。
 お客様の中には乳幼児も多いので化学合成の殺菌剤はひどくならない限り使えない、よってバチルス菌や乳酸菌、酵母菌(えひめAI)を
定期的に散布する。

コナジラミの天敵放飼

施設ハウスでもハウス周りから天窓まで0.4mm目相のネットを張ってオンシツコナジラミ、
アザミウマ、アブラムシなどの2mm以上の害虫の侵入を防いでいるが、コナジラミは
風圧などで入って来る。
一般には化学農薬を月2回以上散布して抑えるのが防除基準ではあるが、特にネオニコチド系の
農薬に弱い私は農薬散布出来ないのでコナジラミの防除に天敵のツヤコバチを10数年前より使っている
最初は上手に増やせなかったけれど、自然発生したことを契機に環境を整えれば必要な時に
増やせる事がわかって来た。
今年も、ハウス外ではまだ発生してないこの時期に天敵のツヤコバチを購入して放飼しました。

毎日収穫にはもう少し

9月初旬に播種したトマトが12月5日に第二花房が着果、早生品種ならもう色付いてくるところ
だけれど、理由あって桃太郎セレクトにしたらなかなか赤くならない。
昨年末からハウスに様子を見に来て戴いているお客様には「2月初旬には収穫が増えます」と伝えて
いたものだからこの頃来ていただいても思うほど分けてあげられなくて恐縮している次第です。
  写真は現在のとまとの様子です

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