- 03月2日
- 第2ハウス
新規第2ハウスの建設
トマトの水耕栽培を始めて早、23年が経過しました。
始めて10年は地上部と地下部(水耕栽培ゆえの)色々な病気を経験し、収穫量もさんざんたるものでした。
その時々、システムを作られた協和(株)ハイポニカ事業部の皆様、全国ハイポニカ研究会の皆様はじめ
普及センター、農業試験場の先生方、信大の先生方など多くの皆様のご教示とご指導を戴く中でハウスの
環境制御技術の発展もあり収穫量を年々増やすことが出来ました。
また、何よりも営みを助けて戴きましたのは地域のトマトを購入してくださるお客様に他なりません。
「美味しいトマトだね」といわれる言葉が日々の栽培の何よりの活力となり、もっとたくさんのお客様に
満足して戴けるよう益々社員一同努力精進いてゆきたいと考えています。
より多くの皆様に喜んでいただけるように今回新しくハウスを増設する運びとなりました。
これからもより美味しいといわれるトマト作りを目指してまいる所存ですので今後も旧倍のご愛顧のほど
宜しくお願い申し上げます。
始めて10年は地上部と地下部(水耕栽培ゆえの)色々な病気を経験し、収穫量もさんざんたるものでした。
その時々、システムを作られた協和(株)ハイポニカ事業部の皆様、全国ハイポニカ研究会の皆様はじめ
普及センター、農業試験場の先生方、信大の先生方など多くの皆様のご教示とご指導を戴く中でハウスの
環境制御技術の発展もあり収穫量を年々増やすことが出来ました。
また、何よりも営みを助けて戴きましたのは地域のトマトを購入してくださるお客様に他なりません。
「美味しいトマトだね」といわれる言葉が日々の栽培の何よりの活力となり、もっとたくさんのお客様に
満足して戴けるよう益々社員一同努力精進いてゆきたいと考えています。
より多くの皆様に喜んでいただけるように今回新しくハウスを増設する運びとなりました。
これからもより美味しいといわれるトマト作りを目指してまいる所存ですので今後も旧倍のご愛顧のほど
宜しくお願い申し上げます。