- 10月26日
- 小学五年生の稲作りのお手伝い
「小学校白毛もちの脱穀作業」
クラスの子供のお祖父さんがはるばる町外からハーベスター(脱穀機)を持ち込んで戴いて白毛もちの脱穀作業をしました。
棹の丈が長いので脱穀するにも一苦労です。
今年は昭和40年代の初頭まで活躍していた足こぎ脱穀機も経験させてもらいました。(小学校のページに掲載)
今年は私の苗の管理が悪く苗があまりよくなかったので6.5袋精米にすると約65kg位のもち米が収穫できました。
後日の収穫祭にはこれでもちを搗き、あんころもちやきな粉もち、あべかわもちなどになるのでしょう?
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